馬場っちの泪に、泪して

今日も過ぎていきました。


私にとっては、今年最後の生馬場っち。
京都公演で買っておいた馬場シャツを着込んで乗り込んできました。


席がとてもいい席で、2列目ほぼ中央の通路側。
障害なく、馬場っちを見ることができました。



1曲ごと、1フレーズごと、いつもとても大切に唄う姿。
それに応えるファンの温かさ。
いつも思うのは、ファンの拍手のすごさです。
段々クレッシェンドされて、やむどころか大きな波になるんですよね、拍手が。


今日はじめて馬場っちライブに行ったV氏は、
「ファンの拍手だけで泣きそうになった。この人は、なんてファンに愛されてるんだ。」と思った・・・といっていました。



ライブ中、終始笑顔で楽しそうだった馬場っち。
でもところどころで感極まって言葉に詰まるのが、余計に染みました。




ああ〜〜〜、本当にいいライブでした。
巻き戻して見たいぐらいです。